役員構成・委員会構成

役員構成

会長 祖泉 信宏(理事・役員)
会長エレクト 星山 喜久(理事・役員)
副会長 宗守 重泰(理事・役員)
幹事 小坂 卓也(理事・役員)
副幹事 竹内 純
会場監督 山森 貴之(役員)
副会場監督 中田 大介
副会場監督 岡村 謙作
会計 奥田 孝行(理事・役員)
会計監査 石瀬 貴昭
DEI研究委員会 委員 石瀬 貴昭
ロータリー財団委員会 副委員長 石瀬 貴昭
ポリオプラス小委員会 委員長 石瀬 貴昭
RLI委員会
ディスカッションリーダー部 リーダー
髙井 篤志
会員拡大・増強委員会 委員 奥田 孝行
理事 坂東 久雄(直前会長・役員)
鍔  一郎
塩梅  修
竹内 昭夫
大原 浩幸
石瀬 貴昭
宮本 治郎
萩原扶未子
中村 俊介

委員会構成

会員組織

委員長:宮本治郎

基本方針

会長のクラブ目標『やさしいロータリー』を念頭に会員組織所属委員会と連携をとり、『親切にふるまい・友情をもって・穏やかな心で・簡単にわかりやすく』を実践できるよう運営に努めます。

事業計画

  • 1.炉辺会合を開催する。7月18日
  • 2.各所属委員会と情報交換する。
  • 3.ロータリアンとしてふさわしい会員増強を図る。
  • 4.新会員が早期に退会せず定着してくれるように交流を図る。
  • 5.55周年記念事業の準備と運営に協力する。
会員増強
委員長 :中村俊介
副委員長:中田大介
会員選考・職業分類
委員長 :鍋島盛雄
副委員長:東 英幸
ロータリー情報
委員長 :東 英幸
副委員長:坂東久雄

クラブ広報

委員長:萩原扶未子

基本方針

会員間の交流・懇親が制限されて3年が過ぎました。この穴を埋めるべく会報を通じてさらに、会員同士の相互理解を深められる情報発信に取り組むことに努めます。
「ロータリーの友」を通じて、世界中のロータリアンの活動を共有することで、地域社会貢献へ、結びつけることを目指します。

事業計画

  • 1.クラブ広報委員会の炉辺会合を開催し、相互の理解を深めます。8月1日
  • 2.会報を通じて、会員が参加しやすいテーマで投稿の機会を増やし、会員を知ってもらう機会を充実させる。
  • 3.『ロータリーの友』を通じて、ロータリー活動の広報と理解につなげます。
  • 4.55周年記念例会の準備と運営に協力する。
クラブ会報
委員長 :竹内昭夫
副委員長:北 敏一
雑誌・広報
委員長 :谷﨑康織
副委員長:上野貴也

クラブ運営

委員長:宗守重泰

基本方針

コロナ禍の影響でこれまで自粛していた全ての活動を復活し、コロナ前よりも会員が楽しいと思えるクラブ運営を推進します。

事業計画

  • 1.炉辺会合を通じ、新旧会員が親睦を深め合えるように努める。8月8日
  • 2.年間100万円のニコニコBOXを達成する。
  • 3.例会を通じ「知」を学ぶ機会を提供する。
  • 4.55周年記念事業の準備と運営を行う。
親睦活動・出席
委員長 :園田貴之
副委員長:竹内 純  柏木政之
提携クラブ
委員長 :三好研一
副委員長:
ニコニコ
委員長 :岡元洋人
副委員長:山田秀一
プログラム
委員長 :石野 茂
副委員長:濱田祐二
会場監督
監督  :山森貴之
副監督 :中田大介  岡村謙作

奉仕プロジェクト

委員長:塩梅 修

基本方針

55周年の記念すべき年度に相応しい社会奉仕、国際奉仕、青少年奉仕を具体的に実践・支援します。
奉仕活動にあたっては、できるだけ多くの会員が参加できるようにするだけではなく、会員が奉仕の精神を自らの職業奉仕につなげることができるよう、活動を共有します。
また、ロータリー財団や米山奨学生への寄付を推進することはもちろん、これらの活動に対する理解を深めます。

事業計画

  • 1.55周年の記念事業となるような奉仕活動を実践・支援する。
  • 2.炉辺会合を通じ、奉仕活動実践への機運を高め、親睦を深める。
  • 3.交換学生の支援をする。
職業奉仕
委員長 :須田武久
副委員長:川名美穂
社会奉仕
委員長 :奥田孝行
副委員長:米村誠治
国際奉仕
委員長 :鍔 一郎
副委員長:林 由希
青少年奉仕
委員長 :髙井篤志
副委員長:石瀬貴昭
ロータリー財団
委員長 :
副委員長:岩井重哲
米山奨学会
委員長 :
副委員長:朝倉宏三

未来ビジョン委員会

委員長:塩梅 修

55周年実行委員会

委員長:祖泉 信宏

記念事業統括委員長:塩梅 修

記念例会統括委員長:大原 浩幸