役員構成
会長 | 宗守 重泰(理事・役員) |
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会長エレクト | 奥田 孝行(理事・役員) |
副会長 | 中村 俊介(理事・役員)(クラブ運営) |
幹事 | 石瀬 貴昭(理事・役員) |
副幹事 | 岡村 謙作(オブザーバー) |
会場監督 | 岡村 謙作(役員) |
副会場監督 | 柏木 政之 |
副会場監督 | 橋本 雅生 |
会計 | 竹内 純(理事・役員) |
会計監査 | 塩梅 修 |
地区ロータリー財団副委員長 兼 業務資金管理小委員会委員長 |
石瀬 貴昭 |
地区RLI委員会副委員長 | 髙井 篤志 |
地区会員増強委員会副委員長 | 奥田 孝行 |
地区会員増強委員会 委員 | 山森 貴之 |
理事 |
星山 喜久(直前会長・役員) 山森 貴之(会員組織委員長) 大原 浩幸(クラブ広報委員長) 小坂 卓也(奉仕プロジェクト委員長) 祖泉 信宏 塩梅 修 林 由希 濱坂 晃治 中田 大介 |
委員会構成
会員組織
委員長:山森 貴之
基本方針
宗守会長が掲げるクラブ目標「みんなのロータリー、みんなでロータリー」を念頭に、会員組織の各委員長と連携のもと、ロータリークラブに所属する意義を各メンバーが再認識できる機会創出と新メンバーが希望をもって参加していただけるように努めます。
事業計画
- 1.炉辺会合を開催する。9 月 30 日
- 2.各所属委員会と情報交換する。
- 3.ロータリアンとしてふさわしい会員増強を図る。
- 4.新会員がロータリークラブの意義を理解するための機会を設け、退会を無くす。
- ■ 会員増強
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委員長 :中田 大介
副委員長:板谷 将之 - ■ 会員選考・職業分類
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委員長 :石野 茂
副委員長:押野谷 正 - ■ ロータリー情報
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委員長 :祖泉 信宏
副委員長:星山 喜久
クラブ広報
委員長:大原 浩幸
基本方針
クラブ広報委員会では、今後クラブの魅力を発信できる様にタイムリーなホームページの充実を図り、メンバーのみならず対外の方々にも広く理解して頂ける様な内容でベストな広報活動の運営を目指す各委員会をサポートする。
将来的な視線でデジタル化の推進。
事業計画
- 1.炉辺会合の開催(入会2年未満の会員は参加義務にて開催)7 月 29 日
- 2.ホームページ・SNSの充実
- 3.クラウドサービスを活用し、広報のデジタル化を推進
- 3.ロータリーの活動を広くPRする事でより一層魅力を認識してもらう
- ■ クラブ会報
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委員長 :園田 貴之
副委員長:山岸大樹郎 - ■ 雑誌・広報
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委員長 :中宮 千里
副委員長:斉藤 安元
クラブ運営
委員長:中村 俊介
基本方針
クラブ活動への参加意識を高め、
①活動に関わることの楽しさ
②メンバーとの連携することの強さ
③笑顔と活気あふれる雰囲気 を創ってまいります。
事業計画
- 1.炉辺会合を通じて、クラブ運営への理解および会員相互の親睦を醸成します。( 7 月 1 日 )
- 2.会員同士の友情と親睦を育み奉仕を語り合う場を例会・懇親会を通して提供します。
- 3.奉仕活動の活性に向けて年間100万円以上のニコニコBOXを達成します。
- 4.外部の「知」を含めた卓話による学ぶ機会を会員に提供します。
- 5.提携クラブとの交流と親善の維持継続を行います。
- ■ 親睦活動・出席
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委員長 :祖泉 信宏
副委員長:鹿又 利明 - ■ 提携クラブ
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委員長 :坂東 久雄
副委員長:三好 研一 - ■ ニコニコ
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委員長 :萩原 扶未子
副委員長:橋本 雅生 - ■ プログラム
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委員長 :久田 吉一
副委員長:髙井 篤志 - ■ 会場監督(SAA)
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監督 :岡村 謙作
副監督 :柏木 政之 橋本 雅生
奉仕プロジェクト
委員長:小坂 卓也
基本方針
ロータリー活動の根幹でもある奉仕活動を通じ、宗守会長が掲げる、クラブ目標の「みんなのロータリー、みんなでロータリー」に相応しい奉仕事業を具体的に実践・支援します。奉仕活動にあたっては、多くの会員が積極的に参加できるようにするだけではなく、会員一人ひとりが奉仕の精神を理解し、自らの職業奉仕につなげることができるよう努めます。また、ロータリー財団や米山奨学会への寄付を推進することはもちろん、これらの活動に対する理解を深めます。
事業計画
- 1.炉辺会合を通じ、奉仕活動への理解を深め、親睦を図る。 9 月 9 日
- 2.社会奉仕活動「被災地に元気を~穴水復興イベント~」開催し、被災者支援の実施。 10 月 5 日
- 3.職場見学(会員事業所)、国際奉仕(タイ郊外視察・支援)、青少年奉仕(少年野球大会開催、音楽のお届けもの)の事業の実施
- 4.交換留学生の支援をする。
未来ビジョン委員会
委員長:塩梅 修
基本方針
当クラブが培った歴史を蓄積し、未来に向けての意識を育む。
当クラブ会員が、国際ロータリーや地区の一員であることの意識を育む。
事業計画
- 1.クラウドサービス(Googleドライブ等)を使用し、事業の成果を集約して情報を集積し、集積した情報を会員が活用可能なものとする。その他のウエブコンテンツの積極的活用を図る。
- 2.地区の事業や委員会への積極的な参加を促し、地区委員に卓話をしてもらうなどの交流を促す。特に若手会員の地区への積極的参加を促し、ロータリアンとしての成長を図る。